インターネットオプション - その3

それではIE(Internet Explorer)をダブルクリックして立ち上げて下さい。

IEが立ち上がったらツールメニューからインターネットオプションを選んで下さい。

インターネットオプションというタイトルがついたWindowが別に表示されます。

接続タブを選んで下さい。

多分、ADSLを使っている方が多いと思いますが、ダイヤルアップ接続は基本ですし、出張先や旅行先で

インターネットに接続する場合、一番多い使い方が携帯電話とノートパソコンをつないで使うという方法です。

最近では無線LANのステーションが全国に2000箇所を超えるまでになっているので、高速の無線LANを

使っている人も多いと聞きます。

電波の届く範囲は限られているので、2000箇所ではまだまだ少ないですよね。

それでは、ダイヤルアップ接続のお話に入ります。

設定と書いてあるボタンを押します。

そうすると画面が変って、ダイヤルアップ接続の設定というWindowになります。

下の方にユーザー名、パスワード、ドメインを記入するところがありますから、

プロバイダーから連絡のあった内容をここに記入して下さい。

次にプロパティと書かれたボタンをクリックします。

電話番号を記入して下さい。最近は384Kbpsなどという高速のものもありますね。

プロバイダーのホームページなどで調べて、最適と思われる接続先の電話番号を選んで記入しましょう。

プロバイダーのホームページを見るにはインターネットに接続できないと無理ですから、最初は9600bpsと

遅くても何でもいいですから、プロバイダーからの案内にある電話番号を仮に入れておきましょう。

そして折角記入したのですから、ダイヤル情報を使う、と書いてあるところにチェックを入れておきます。

続いて、オプションタブを選びます。

ここでは、リダイヤル回数、リダイヤル間隔を決めます。

リダイヤルというのは、電話回線が混んでいて一回で接続できなかった場合に、再度ダイヤルする条件を

パソコンに指示するのです。

あとはネットワークタブを選んで下さい。

ここでは、インターネットプロトコルTCP/IPが存在し、チェックが入っているかどうかを確認します。

プロトコルというのは通信の手続き、文法みたいなものだと覚えておいて下さい。

もし、TCP/IPが存在しなければ、インストールボタンをクリックします。

Windowが新たに出てきますから、プロトコルを選びます。

続いて追加ボタンをクリックしてTCP/IPがあったら選択して、OKボタンをクリックします。

セキュリティタブ、詳細設定タブの内容は変更する必要はありません。

以上でダイヤルアップ接続ができる設定は完了です。

次にADSLを使っている方が多いと思いますので、ADSLの接続設定について説明しましょう。

インターネットオプションの接続タブを開くと一番上に、インターネット接続を設定するには、

セットアップをクリックして下さい、と書いてありますね。

その前に機器の接続の仕方を確認しましょう。

パソコンのWindowsを終了させて、電源を切って下さい。

電話と電話回線のつながっているところから、回線をとりはずします。

次にそこにスプリッタと呼ばれる電話回線の分岐装置を接続します。

スプリッタの反対側には接続口が2つありますから、1つは電話を接続し、もう1つにはADSL回線

ケーブルでスプリッタとルータを接続します。

それからイーサーネット(ETHERNET)ケーブルでルーターとパソコンを接続します。

ここまで、できたらルーターとパソコンの電源を入れて下さい。

ADSLを申し込んだ業者から送られてきたマニュアルを見て、ルータの設定をします。

ここから先は一例です。(機器メーカーによって若干異なる場合もありますので、マニュアルの

指示に従って下さい。)

Internet Explorerを起動し、メニューのファイルから開くを選んで

http://web.setup/ と入力します。

管理者用のパスワードを入力するように求められますから、入力して下さい。

このパスワードは忘れないようにマニュアルに書き留めておきましょう。

設定ボタンをクリックすると、画面が変って設定ウィザードになります。

接続先名にはプロバイダの名称を適当に入力して下さい。

ユーザー名(ログインID、ユーザーID)とパスワードはプロバイダーから送られてきた書類を見て、

入力して下さい。

入力が完了したら設定ボタンを押せば終わりです。

インターネットオプションの接続タブを開くと一番上に、インターネット接続を設定するには、

セットアップをクリックして下さい、と書いてあります。

話をここに戻します。

新しい接続ウィザードの開始というWindowが開きます。

次へボタンをクリックして、ネットワーク接続の種類ではインターネットに

接続するを選んで次へのボタンをクリックします。

次の画面では接続を手動でセットアップする、を選んで次へ行きます。

インターネットにどう接続しますか、と聞かれますから、常にアクティブな広帯域接続を使用して

接続するを選んで次へ進みます。

新しい接続ウィザードの完了画面になりますから、完了ボタンをクリックすれば設定は完了です。

もう一度インターネットオプションの接続タブを開いてダイヤルしないにチェックを入れて下さい。

さて、最後に詳細タブを開いて見て下さい。

ほとんど、既定値のままで構いません。カーソルを動かしてセキュリティのところを確認します。

  SSL2.0を使用する

  SSL3.0を使用する

  TLS1.0を使用する

にチェックが入っていることを確認して入っていなければチェックを入れて下さい。

以上でインターネットに接続できなかった場合は、次のところを確認します。

コントロールパネルの中にあるネットワーク接続をクリックします。

ローカルエリア接続を右クリックして、プロパティを選びます。

全般タブの中でインターネットプロトコル(TCP/IP)を選んでプロパティをクリックします。

IPアドレスを自動的に取得する、とDNSサーバーのアドレスを自動的に取得するを選択します。

OKボタンを押して閉じるをクリックします。

これでインターネットへ接続する設定は完了です。

ADSLで快適なネットサーフィンを楽しんで下さい。

インターネットオプションについて3回にわたって説明してきましたが、これで終わりです。