パソコン用語集

[出典]   株式会社 東芝 デジタルメディアネットワーク社 PC事業部出版の本「困ったときは」より

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10BASE-T(テンベースティー)

  複数のパソコンを接続してLANを組むためのEthernetという規格の1方式。現在最も良く使われている。

  最近は通信速度が10倍の100BASE-TXも普及。  専用ケーブルでパソコンとハブ(集線装置)を接続する。

2DD/2HD(ツーディーディー/ツーエイチディー)

  フロッピーディスクの種類。パソコンは通常2HDタイフを使用する。

  2DDは720KB、2HDは1.25MBまたは1.44MBのデータを保存できる。

ATRAC3(アトラックスリー)

  ソニー社が開発した、音楽データの圧縮率を高めてデータ容量を減らす方式。

AT互換機(エーティーごかんき)

  →lBM互換機

AAC(エーエーシー)

  音楽データを圧縮しデータ容量を少なくする1方式。

Acrobat(アクロバット)

  アドビシステムズ社が開発したソフト。共通フォントを持たない環境でも元の文書のレイアウトを再現する。

  AcrobatまたはAcrobatReaderに対応した文書をPDFファイルという。

ADSL(エーディーエスエル)

  一般の電話回線(アナログ回線)を使い、従来より高速でインターネットを利用できる通信方式。

  ADSL対応モデムが必要で電話代とは別の料金がかかる。

BASE64 (ベースろくじゅうよん)

  電子メールの添付ファイル機能を使って画像や文書を送るときには、自動的に送受信可能な形に変換される。

  その変換方式の代表的なもの。

BBS(ビービーエス)

  従来はパソコン通信機能の一部で、電子掲示板システムのこと。電子会議室ともいい、

  参加者が自由に文書を書き込み意見交換する場所をいう。

  最近では大手パソコン通信ネットが掲示板以外にも多くのサービスを提供するようになり、

  その小規模ネットをBBSという。また、インターネットのホームページでの電子会議室のことも意味する。

BCC(ビーシーシー)

  Blind Carbon Copyの略称で、電子メールを送るとき宛先以外の人にも同じ内容を送る機能のこと。

  宛先、CCで指定したアドレスはメールを受取ったすべての人に表示されるが、BCCで指定したアドレスは

  受け取った本人にしか表示されない。

BIOS (バイオス)

  Basic lnput/Output Systemの略称で、パソコンと周辺機業が情報の受け渡しをするために必要な、

  最も基本的な制御プログラムの1つ。

  最初からパソコンに組み込まれ、ROMまたほフラッシュメモリという専用の記憶装置に書き込まれている。

  通常、BIOSの設定を変更する必要はないが、必要であれば設定を変えることもできる。

Bluetooth(ブルートゥース)

  無線を使つて近くにある情報機器同士で通信する技術のこと。

BMP(ピーエムピー)

  画像を保存するファイル形式の1つで、ビットマップという。ドットで表現されたイラスト、写真を保存できる。

  Windowsの画像の標準形式。  拡張子は「.bmp」。

bps(ピーピーエス)

  bits per secondの略称で、インターネットなどの通信の際、情報の送受信の速度を表わす単位のこと。

  1秒間に送受信できるデータ量を示す。

BTO(ビーティーオー)

  Build To Orderの略称で、インターネットなどによりユーザから注文を受けて希望のパソコンを提供する

  販売スタイル。

  基本モデルがあり、必要に応じてCPU交換やメモリやハ−ドディスクの容量を変えられる。

BtoB/BtoC(ビートウービー/ビートゥーシー)

  インターネットなどを利用した電子商取引の形態を表わす言葉。

  BtoBは企業間取引(ビジネスからビジネス)、BtoCは個人取引(ビジネスからコンシユーマ)を表わす。

Byte(バイト)

  →バイト

CardBus(カードパス)

  PCカードの高速インタフェ−ス規格のこと。

CC(シーシー)

  Carbon Copyの略称で、電子メールを送る際に宛先以外の人にも同じ内容を送る機能のこと。

CCD(シーシーディー)

  デジタルカメラやスキャナに使用される光を電機信号に変える部品のこと。

  デジタルカメラはこの性能が画質に大きく影響する。

CD(シーディー)

  コンパクトディスクの略称で、直控8cmまたは12cmの円盤型の記録媒体。

  音楽データ、または画像や文書などパソコン用のデータを記録できる。

  パソコンのデ【夕を記録するCDには、CD−ROM、CD−R、CD EXTRA、フォトCDなどがある。

CD−R(シーディーアール)

  書き込みができるCD。基本的にデータを書き込めるのは1度だけだが、マルチセッションによる

  書き込みが可能な場合は、複数回に分けてデータを記録することも可能。

CD−ROM(シーディーロム)

  読み出し専用のCD。

CD−ROMドライブ(シーディーロムドライブ)

  CD-ROMに書き込まれた情報を読み出す装置のこと。

  ほとんどのパソコンに最初から取り付けられている。

  性能は情報を読み出す速度で決まり、音楽CDの読み出し速度を基準に何倍速というように表わされる。

CD−RW(シーディーアールタブリュー)

  1000回程度、データの書き換えや削除が行えるCD。

CD EXTRA (シーディーエクストラ)

  音楽用CDに、パソコンなどで再生できるデータを含ませたCD規格。音楽部分は通常の

  音楽CDプレーヤで再生できる。CDの記録領域を音楽データ用とパソコンのデータ用に分けている。

  音楽用CD再生装置で再生すると音楽データを読み出し、パソコンのCD再生装置ではパソコンの

  データを再生できる。

CFカード(シーエフカード)

  コンパクトフラッシュカードともいい、フラッシュATAメモリカード互換のコンパクトな記憶メディア。

  デジタルカメラなどに採用されている。

CG (シージー)

  コンピュータ・グラフィックスの略称で、コンピュータを使って描いた画像のこと。

COMポート(コムポート)

  パソコンにある、モデムなどを接続するシリアル・ポートのこと。

CPU(シーピーユー)

  Central Processing Unitの略称で、パソコンの性能を決定するメインの部品のこと。

  パソコンの頭脳部分にあたる。パソコンでは1個のLSlチップに組み込まれていて、これを

  マイクロプロセッサといい、そのためMPUとも呼ばれる。

CPUアクセラレータ(シーピーユーアクセラレータ)

  CPUを高速化するための拡張カードやモジュール。

CRT装置(シーアールティーそうち)

  本来ほブラウン管のことだが、一般にはデスクトップ型パソコンで使用されるデイスプレイを意味する。

  ノート型パソコンにも接続できる場合がある。

CSV形式 (シーエスブイけいしき)

  データベースや表計算ソフトなどで扱う表形式のデータを交換する際に用いられる、テキストベースの

  汎用フォーマット。フィールド間をカンマで区切ることからカンマ区切りとも呼ばれる。

DIMM (ディム)

  Double Inline Memory Moduleの略称で、メモリチップがついた小型の基盤のこと。

  パソコンにメモリを増やす場合はこの基盤をパソコン本体に取り付ける。64MB、128MBなど

  容量の違いがある。またWindows用、マッキントッシュ用とがある。

DLL (ディーエルエル)

  DLLファイルと呼ばれ、Windows内部で働く重要なプログラムの1つ。WindowsなどのOSは

  たくさんのプログラムが集まってできたもので、その中にはアプリケーションプログラムが

  必要に応じて利用する、共有部分のようなプログラムが数種類ある。こうすることによって、

  アプリケーションが使用するメモリを最小限に抑えられるうえ、同じプログラムを別の

  アプリケーションで再利用することもできる。DLLファイルはその共有部品のようなプログラム

  の代表的なもの。

DNS (ディーエヌエス)

  Domain Name Systemの略称で、TCP/IPネットワークのアドレスやドメイン名、ホスト名などの

  情報を管理する分散型のデータベースシステム。ネットワーク上のコンピュータはIPアドレスで

  識別されているが、ユーザに分かりやすいようにアルファベットのドメイン名に変換する手段

  として用いられている。

DOS (ドス)

  Disk Operating Systemの略称で、かつて主流だつたOSの−般的な名称。マイクロソフト社の

  MS−DOSを指すことが多いが、lBM社のPC-DOS、その日本語版DOS/Vなどがある。

DOS/V(ドスブイ)

  日本IBM社が開発したDOSの1つ。日本語表示のための特別なハ−ドウェアを使わずに、

  ソフトウェアだけで日本語環境を実現するDOS。

dpi(ディーピーアイ)

  dots per inchの略称で、フリンタが1インチ(2.54cm)の間に打てるドットの数を表わす単位

  のこと。数字が大きいほどきれいにプリントできる。スキャナの場合は、どれくらい繊細に

  取り込めるかを表わす。これも数字が大きいほど繊細に取り込める。

DRAM(ディーラム)

  メモリの基板についているチップ(集積回路)のこと。

DSTN(ディーエスティーエヌ)

  液晶デイスフレイの表示方式の1つ。STN液晶パネルの1つで、パネルの上下を2分割して

  同時に走査するデュアルスキャンタイフのもの。

DSU(ディーエスユー)

  Digital Service Unitの略称。デジタル電話機、デジタルFAX、ターミナルアダプタなどの

  デジタル機器を、lSDNなどのデジタル回線に接続するための装置。

DTM(ディーティーエム)

  デスクトップ・ミュージックの略称。パソコンを使って作曲・編曲をしたり、電子楽器を演奏したり

  すること。

DTP(ディーティーピー)

  デスクトップ・パフリツシングの略称。パソコンやワ一クステーションなどの小型のコンピューター

  を使って出版物や印刷物を作ること。

DTV(ディーティーブイ)

  デスクトッフ・ビデオの略称。パソコンを使ってビデオ編集をすること。

DV(ディーブイ)

  デジタルビデオの略称。デジタルビデオはDV端子と呼ばれるlEEE1394互換のインタフェ−スを

  備えており、デジタルビデオカメラやパソコンと接続して、画質を劣化させることなくデジタルから

  デジタルヘコピーすることができる。

DVD(ディーブイディー)

  ビデオ、オーディオ、コンピュータのデータなどを記録するための大容量光ディスクの規格。

  1枚に最大4.7GBの情報を記録できる。DVDには、DVD−ROM(再生専用)、

  DVD−Video(映像専用)、DVD−Audio(音楽専用)、DVD−R(書き込み用)、

  DVD−RAM(書き換え可能)がある。一般的にDVDとはDVD−Videoを指す。

DVD−ROMドライブ(ディーブイディーロムドライブ)

  DVD−ROMなどに記録されたデータを読み出し専用装置のこと。

Eメール(イーメール)

  電子メールのこと。

Ethernet(イーサネット)

  複数のコンピュータを接続してネットワークを組むための接続方法やアクセス制御を定めた規格のこと。

EXE(エグゼ)

  Windowsで使われているファイル形式の1つ。ファイル名が「***.exe」のものをEXEファイルまたは

  フログラム実行ファイルなどと呼ぶ。